2010年9月アーカイブ
感染症の怖さを考えた1日
  今年も敬老の日を迎えました。日本は超高齢化の波が一気に押し寄せており、平成25年になると、65歳以上の高齢者は3,000万人以上にも達すると報じられています。4人に1人は高齢者になるのです。高齢者は、人間の個体発生という生きもののルールから考えると、すべての生物と同じように外敵を撃退する免疫力が弱くなっています。したがって、毒性や感染力が弱い病原体でも、それを攻撃する力が弱くなり、重篤な感染症に苦しむような状況が生じてきます。この意味では、日頃から、免疫力を強化するような生活を心がける必要が出てきます。
爽やかな秋風が嬉しい1日
  連日のうだるような猛暑で、体調が優れない方も大勢いると思います。しかし、9月に入り、朝晩は少し涼しい風が吹き始めました。特に実家の松本は標高が450メートルもある盆地なので、心地よい高原のような秋風が嬉しく感じられる季節の到来です。ちょうど3年前にビオトープの一環として庭に植えた3種類のハギの木が大きく成長して、それを食草としているキチョウやルリシジミ、ツバメシジミのメスが産卵のためにやってきていました。たいへん嬉しい光景であり、食草さえあれば、チョウはどこからかやってきて繁殖できることを再確認しました。一方、温暖化で松本でも普通に見られるようになったツマグロヒョウモンチョウも、食草であるスミレの周りを飛び交っています。また、幼虫もスミレに見られました。ここ4年間は確実に我が家の庭に定着したようです。
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