2008年8月アーカイブ
目を閉じると感じる音の変化を憂う
 8月に入り、今年もいろいろなセミが一斉に鳴き始めました。大学周辺では、ニイニイゼミやアブラゼミ、ミンミンゼミが7月中旬から出現し、また現在は彼らに加えてツクツクボウシやヒグラシが大きな声を競っているかのように鳴いています。セミの声を聞くと、なぜか真夏を肌で感じ取ることができます。一方、僕の実家の庭では、アブラゼミとミンミンゼミが何十年以上にもわたり毎年繰り返し出現してきました。うるさいほどの鳴き声ですが、なくてはならない夏の風物でもあります。
大学教育について思うこと
 僕は平成元年度に埼玉医科大学短期大学の免疫学を担当する一教員として着任しました。当時、何もかもがゼロからの出発で労苦は絶えませんでしたが、多くの方々のご支援とご理解によって教育と研究の環境を整えることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。ここでは、卒業研究を選択することができるカリキュラムを提供していたので、免疫学に関心のある学生は僕の卒業研究生として科学の謎解きに挑戦していました。
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